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Low-eガラスには低放射コーティングされていて、可視光の量を損なうことなく、ガラスを通過することができる紫外線および赤外線の光の量を最小限にするために開発されました。

紫外線や熱を遮る時に使うのは日傘やシェード、(車の後部座席のガラスに付けるような黒いメッシュ)
さらに反射させようとする時に使うのはアルミ製のシェード(車の布団とガラスに付けるもの)等ではないでしょうか?

一般的に、光沢のある材料は内側に対して低い反射率を持っており、鈍い暗い色の材料は内側に対して高い放射率を持っている事は、だれもが経験的に知っていると思います。
でも、このままガラスに貼付けると室内は真っ暗になりますねしょぼん

そこで、Low-eガラスに使われているコーティングはもの凄く薄いコーティングがされています。
その薄さは髪の毛の何と1/2000
可視光を通しながら、最小の薄さで紫外線と赤外線を反射しています。

Low-eガラスの冬の効果を図で表すと次のようになります。
Low-e
室内の熱エネルギーは冬の間は寒い外に脱出しようとし、夏の間は外の熱エネルギーが室内に入ろうとします。

そこで、一般的なサッシには二重ガラス(ペアガラス)が採用されるようになりました。
でも、これだけでは熱の移動を防ぎきることは出来ません。それがたとえ真空ガラスであってもです。

それでは、ポット(魔法瓶)をつかって具体的に放射熱損失について説明しましょう。
ポット断面
左は旧式の真空ポット、右は最新型のポットです。真空は熱を伝えないと言われていますが、放射熱については真空であってもエネルギーを伝えてしまいます。

宇宙空間は真空ですが、太陽の熱が地球に届いていることからも、放射によって真空を通しても熱エネルギーが伝わることがお分かりいただけると思います。
そのため最新のポットでは、内面を鏡面加工したり真空層に銅箔を挟み込むなどをして熱放射を反射させて熱エネルギーを内部に保つようにしているのです。

従って、サッシのガラス面にLow-eコーティングを施すことによって、ガラスを通しての放射熱損失の低減を図る必要がある訳です。
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